☆主に自民と民憲との候補者を見てみた☆
最近の選挙だと毎回のことだが、選挙区で勝っても負けても比例区で復活して両者とも当選してしまうので、あんまり選挙区で勝っても負けても意味が無いのが面白くないヨwww。
まぁどちらの候補もあんまり興味は無いのだが、地頭で言えば偏差値は大西の方がワンランクかツウランク上のようだ。石井候補は元安部派?のようだが、安部派なら総裁選で高市さん推しのはずが小林さんの推薦人に何故なったのかな?寄らば大樹の影で、主義主張は二の次とかいうことではないと思うのだがwww。まぁでも、自民の公認が取れて良かった。
石井拓
1965年生まれ
碧南市出身、西尾高校、立命館大学法学部
碧南市議会議員、愛知県議会議員 自由民主党1期
2024年9月27日に行われた自民党総裁選挙において小林鷹之の推薦人に名を連ねた[12]。1回目の投票では小林に投じ[13]、得票数1位の高市早苗と2位の石破茂が進んだ決選投票については、中日新聞の取材に対し、投票先を公表しなかった[13]。
憲法改正 「賛成」
緊急事態条項を設けることについて 「賛成」
「原子力発電への依存度について今後どうするべきか」 「現状維持」
統一教会との関係
- 2021年6月5日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「愛知県平和大使協議会東愛知総支部」は「アジアと日本の平和と安全を守る東愛知安保大会」を豊田市で開催。「国際勝共連合」代表の梶栗正義が講演した同大会に石井は出席した[20][21][22]。
- 2021年7月11日、統一教会の関連団体「天宙平和連合(UPF)」主催のサイクリングイベント「ピースロード」が碧南市役所をスタート地点として実施された(ゴールは安城市の明治川神社)。石井は、教団信者とされる碧南市長の禰冝田政信[23][24][25]とともに出発式に参加した[26][27]。
- 2022年3月、統一教会の関連団体が開いた安全保障、国際経済をテーマとするセミナーに出席し、挨拶した[28]。
- 2022年6月、上記と同内容のセミナーに出席し、挨拶した[28]。
- 2022年7月から8月にかけて、共同通信社は、全国会議員712人を対象に、統一教会との関わりを尋ねるアンケートを実施。8月31日に各議員の回答の全文を公表した。「旧統一教会またはその友好・関連団体等の行事、会合、集会等に出席したことはあるか」との問いに対し、石井は「分からない、答えられない」と回答した[29][30]。ところが同年9月30日、自民党が統一教会と党所属議員の関係をめぐる追加調査の結果を発表すると、そこには、会合に出席し挨拶した議員として、石井の名が含まれていた[31]。
- 碧南市出身の故か、統一との関係はやや濃密?)
「世界平和統一家庭連合と政界との関係」も参照
政治資金
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