こういう詐欺広告や詐欺師の投稿を許している「FaceBook」。有名人を使った詐欺広告では、訴訟も起こされている。政府も苦言を呈し、そのような詐欺広告を載せないように厳重監視するように言っているのに、FaceBook側の対応は殆どなされていないようだ。「Ｘ（旧twitter)」は余りこのような詐欺広告が見られないのだから、対応次第で詐欺広告は無くなるようだ。ぼつぼつFaceBookは終わりかな？

現状だと、まともな広告まで詐欺広告に見えてしまう。詐欺広告と思われてしまう、企業イメ－ジを落とすような広告を、企業は今後も出すだろうか？ということで、現状を野放しにしていると「FaceBook」は残念ながら消滅ということになりそう。

FaceBookも、今は全力でＡＩに注力していると聞くが、今稼ぎの土台が崩れたら未来は無いのにな～。

外資の企業の経営方針はよく知らないが、「信無くば立たず」で顧客の信頼を失えば、巨大ＳＮＳも消えていくのは必定(泣)。

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私が思ったことと同じような内容が記事になっている。

（昨日も誰かが数億詐欺られたとかニュ－スになってたな(泣)。南無!)

facebookで｢詐欺広告｣が放置され続ける真因SNS企業の｢責任｣に関する法律が免罪符に？

*さっき、サイト観てたら、Google広告で、何でも24時間専門家が問いにすぐ答えます！という広告が目に入った。

えっ？24時間千人以上の専門家が本当にすぐ質問に答えてくれるのかよ？といぶかりながら、質問をぶつけてみた。結果はやっぱりだった。カード番号を入力してくれだと。おぃおぃ無料で答えるというのは嘘かよ！ネットの世界は詐欺や嘘の広告で満ちている。

そんなこと言うお前も、広告貼り付けてるじゃんか、と言われそうだが、おいらの広告も、A8.netや楽天の転載。正直、どこまで誠意のある広告かは不明？

　Google広告では、以前、広告踏んだら、ポップアップ画面が出て画面が固まって入金促して消えないのだ。おぃおぃGoogle広告でもこんなのありかよと思った。パソコン不慣れな人を追い込む広告のようである。パソコンキャリア40年以上のおいらは、あれあれで終わったが、困ったもんだ。